写真のお部屋



2005年 東京モーターサイクルショー

2005年 東京モーターショー

2006年 東京モーターサイクルショー

2007年 東京モーターサイクルショー

2007年 東京モーターショー

2008年東京モーターサイクルショー



毎年恒例のモーターサイクルショーに行って来ました。
そんな訳で、早速ビッグサイトに到着。
デザインは去年の方がとっても良かったです。
これみたく、無難に作っているポスターに魅力は無いですね。
という事で、まず最初に試乗会に足を運びました。

相変わらず、狭くて小さいコースを3周するだけにもかかわらず500円!!

ぼったくり街道まっしぐらです。
予約したのはKTMのスーパーデュークです。
前々からとても興味があったので、わくわくです♪


「キーを抜くまで気を抜くな」

思わず笑ってしまいましたが、磁石で出来た安全標語も貰えました。
タンクに貼れって事かな?
予約が終わり、ふと看板を見るとこの車種だけ終了。
ギリギリセーフでした。
さぁ、その時がやって来ました!!

いざ乗ってみると、ポジションには特に問題はありませんが、

・アクセルが物凄く軽い
・油圧クラッチが重い
・ツインなのでトルクがある

以上の点で、発進が非常にしにくかったです。

バランスって大事なんだな〜と感じました。
体格のせいでスーパーデュークが小さく見えます・・・
狭い試乗コースなので、1速しか使えず残念。
試乗も終わり、各ブースへとやってきました。

ってことでKTMから。
GP125の小山選手と、GP250の青山選手ですね。

今年も頑張ってもらいたいです。
と、思ったら小山選手が登場。

やっぱり体が小さいな〜。
125の選手は体も小さくないといけなさそうです。
そして、先ほど試乗したバイクの色違い。

フレームにオレンジ色は目立つな〜。
カワサキへとやってきました。
今年のZ1000ですが、サイレンサーがデカイ!!

ホイールもメッキになってるし、大きくモデルチェンジしましたね。
そしてZX-6R。
カワサキが本気で作ったモデルだそうです。
実は、その反対を見ると解体されてました。

どうやって作ってるんだろ?
ウェアメーカーのRSタイチにやってきました。
うわ〜!!

思わず笑ってしまいましたが、ツナギにエアバッグとは。

レーサーに装備させるんですかね?
さくさく行きまして、アプリリアです。
この車種の名前はちょっと忘れてしまいました。

しかし、ゴールドのフレームは目立つ・・・
何気に欲しいSR50です。

50ccなのに2人乗りが出来るのはイタリアのお国柄。
くれぐれも日本ではしないで下さいね。
最近の車種には、クラッチレバーに切れ込みが入ってるんですね。

でもこれだけの切込みで、転倒しても上手くその場所までに収まるんですかね?
出ました!!トゥオーノです!!

相変わらず個人的に、この車種は後ろの外観のみ気に入ってます!!

前側が格好よければ本気で購入してますよ。
ハーレーダビットソンです。

自分みたいな小僧には、まだまだハーレーは似合いません。

会場はやはり、年配の方が多く見かけました。
という訳で、小僧はビューエルの方にやって来ました。
ファイヤーボルトでしたっけ!?

最初出た頃はハーレーのエンジンをそのまま搭載していましたが、今も同じなのでしょうか?

あまり詳しくないので気になるところです。
前回のモーターサイクルショーでも見かけましたが、

モトモリーニのコルサーロです。

相変わらず実車は格好いい!!
で、サイレンサーを見るとテルミニョーニの絵が。

純正がテルミとは素晴らしい!!
お隣りにあったモトグッツィです。

こちらの車両もちょっと名前を忘れてしまいました。

ツーリングに駆り出したら最高でしょうね。
これもモトグッツィですが、グリーゾって名前だったかな?

しかし、エンジンがデカイです!!
ダンロップのブースに八代さんがいました!!
生で見れてとても感激!!

となりの、なんとかチアリって人は芸能人なんだろうけど、何をやってる人なんだといつも思う。
ホンダにやって来ました。
早速登場。

RC212Vです。

しかし、カウルが少ないわシートカウルが小さいわと、800ccになって色々変わりましたね。
そしてフルモデルチェンジのCBR600RRです。

上のRC212Vと比較しても分かるように、似てますね〜。
ドゥカティです。
モンスターです。

これは1000ccなんですかね?
ドゥカティには乗ったことが無いので、1度でいいから試乗してみたいです。
でました!!本命の1098!!

掟破りの1098cc。
国産と比べて98ccも排気量が大きいんじゃ、そりゃ速いわ。
その1098のレーサーバージョンの1098Sです。

まぁ、デザイン的には999よりは好きですね。
その後ろにひっそりと置いてありました。

第1戦で勝ったというのに、1098にお客さんを取られてますw
知るひとぞ知るビモータにやってきました。


DBSC1080

DBだからドゥカティのエンジンを使っているんです。
これはどこのエンジンでしょうか?

しかし、フロント周りがとんでもないことになってます。
憧れのBMWです。
中でもダントツに好きなのがK1200R!!

その8耐使用です。

いやぁ〜、格好いい!!
ヤマハです!!
ロッシのYZRです。

最近のファクトリーカラーは青なんですね。
そして外装のみ交換されたYZF-R1です。
ヤマハブースではないのですが、物凄いオーラを放つYZF-R6です。

これが俗に言う「スポコン使用」なんですかね?
そして今年ついに、WR250のモタード仕様が!!

値段によっては買ってしまうかも・・・
スズキのブースです。
GSX-R1000のレーサーバージョンです。

JSB仕様なのかな?

しかし、スーパースポーツの左右2本だしはあんまり好きじゃないな〜。
スカイウェイブ250です。

今時のスクーターは手元でシフトチェンジできるんですね。
そのスカイウェイブのハンドル周りです。

左手のアップダウウンで操作するんですね。

しかも最近の車のように、キーは挿さずポケットに入れたままエンジンがかけられるんですね。

すごい進化したものだ。
最後はベネリです。
出ましたトルネード!!

スーパーバイクにただ保安部品を付けたようなモデルです。

これもやっぱり3気筒なのかな?
そして名前はわからないのですが、この車両も侮れません。

ベネリやるなぁ〜。


という事で、画像も多く重くて見難かったと思いますが、最後までご覧いただきありがとうございます。

こういった、見て触れるイベントって大事だな〜と思います。


最後に、

「デザイン性が高いのは値段も高い」

頑張って働きます・・・




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