■ クラッチ周りオイルシール交換 ■
先日、サーキット走行の際にカウルを外すとオイル漏れを起こしていました。
最近スプロケットのカウンターシャフト周りはオイルシールとか交換したのですが・・・
とにかく、そのままにする訳にはいかないのでメンテとなりました。
色々点検した結果、クラッチ付近より漏れているのが分かりました。
なのでクラッチを一先ず外すことに。

なんだか、この作業はかなり慣れたものです(^^;)

ここまで外し、よく見ると・・・

思い切り漏れていました!!
写真の黒いオイルシールはカウンターシャフトのオイルシールを変える時に、
まとめて一緒に交換していたのですが・・・
多分原因としては、これまた先日の冷却水のメカニカルシールを交換する際、
同じ場所を外したのですが、組みつけの際オイルシールのリップ部を傷つけたのでしょう。
なので応急処置で対処できる問題ではないので交換となりました。

今回買ったパーツなど。
自分の整備用にLEDライト買いました。600円と激安w

ギアオイルを抜きましたが、少し濁っていますね・・・

あとは冷却水を抜き、ひたすら部品を外します。

そして、エンジン側はスッキリ!!

取り外されたケースカバーです。
まずオイルシールを確認しましたが、目視での損傷は確認できず・・・
変わりにカバーに少しバリが。

ここは先ほどのオイルシールが収まる個所です。
矢印の個所にバリがありますが、多分オイルシールを外す際に傷つけたのでしょう。
続いて反対側。

矢印や○の個所にバリや擦れた痕がありました。
この面はプライマリドリブンギアに常に接触しているので仕方がないかも知れません。
どうりで毎回ギアオイルを変える時に金属粉が出るわけだ。
なので、これらの個所を番数の大きな紙やすりで処置。

クラッチ側

プライマリドリブンギヤ側
いやぁ〜、綺麗になった!!
で、オイルシール装着。

ちなみにこの個所は、薄くグリスを塗布すれば手で押して入ります。
そして車体側に取り付けます。

ガスケットを取り付けます。

後は慎重に組み付けます。
それと、ついでにクラッチのプレッシャープレートのベアリングの動きが渋かったので、
気分が悪いので変えました。

早速外し完了。

そして組み付け。うむスッキリ!!
で、最後の組み付け。

これですべて完了です。
この時は締め忘れがないかしっかりと確認しましょう。
その後ギアオイルと冷却水を補充して終わり。

もうしばらくは外すことになりませんように・・・
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